サステナビリティコンサルティング『LOCAL STAR』
初回のご相談完全無料(~30分)
みなさまが日々抱えるさまざまなサステナビリティの課題に対し、専門家によるアドバイザリーサービスをご提供します。お気軽にご相談ください。
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サステナビリティが求められる背景
世界では、2005年国際連合にて発行されたPRI(責任投資原則)によりESG投資が加速され、2015年にSDGs(持続可能な開発目標)により、サステナビリティは急速に広がっていきました。
日本国内においては、2021年6月のコーポレートガバナンス・コード(東京証券取引所)改定により、上場企業に対しサステナビリティ(ESG、SDGs等)への取り組みが強力に求められるようになり、「人的資本経営」に関する開示では2023年3月決算を迎える企業より義務化されました。また、SCM(サプライチェーンマネジメント)の考え方により、中小・スタートアップ企業にも大きく対応が求められ、持続可能な企業成長にはサステナビリティ対応が不可欠となりました。
当社では、「何をしたらよいのかわからない」等の疑問も含め、みなさまが日々抱えるさまざまなサステナビリティの課題に対し、専門家によるアドバイザリーサービスをご提供します。お気軽にご相談ください。
サステナビリティコンサルティング『LOCAL STAR』サービス内容
※以下は提供可能なサービスの例になります。一部分のみのご依頼でも問題ございませんのでお気軽にご相談ください。
STEP1
理解する
知識を深める
ESG・SDGs・CSR・CSV等のさまざまなワードが存在する中、そもそもサステナビリティとは何か。どのような構造か。どのような事例があるのか。
研修・セミナー・講演等のスタイルを通じて、みなさまの知識を深めることで、今後の推進に向けたベースを構築します。
推進体制の構築
企業のステージや事業特性に合わせた推進体制の構築支援を行います。
STEP2
課題の特定
ビジョンの策定
経営ビジョン(パーパス・ビジョン・ミッション・バリュー)およびサステナビリティビジョン等の各種方針の策定を行います。
マテリアリティの特定
社会課題を特定し、マテリアリティ分析を行うことで、重点課題を設定します。
STEP3
把握と開示
現状の開示
日本企業の多くは開示が不十分な故に、評価が低いケースが多いと考えています。御社が正当な評価となるよう、コーポレートサイトの構造を含めた開示を支援します。
ESGデータの把握
各企業に合わせてどのようなESGデータを収集するのかを設定し、さらなる開示と目標設定に向けた現状の把握を支援します。
目標策定
マテリアリティとESGデータをもとに、目標設定を行います。
STEP4
サステナビリティの進化
ポリシーの策定
不足しているポリシーを特定し、その作成支援を行います。
環境・人権・ガバナンス対応の拡充
TCFD等の国際的に求められている対応や、重点課題を中心に活動の拡充を支援します。
SCM(サプライチェーンマネジメント)対応の構築と拡充
事業活動を支えるSCM(サプライチェーンマネジメント)体制の構築を支援します。
STEP5
開示とコミュニケーション
格付機関等対策
各企業に合わせた格付機関・調査会社・企業審査等の対策支援をします。
開示の充実
開示フレーム(TCFD、GRIスタンダード、SASB、ISO等)をもとに開示の充実に向けた支援をします。
ステークホルダーエンゲージメント
さまざまなステークホルダーとのダイアログ等、ステークホルダーとの対話へ向けた支援を行います。
陸運業(プライム上場)、化学業(プライム上場)、通信業(プライム上場)、メーカー(プライム上場)、小売業(プライム上場)、人材業(プライム上場)、不動産業(スタンダード上場)、メーカー(グロース上場)、海運業(プライム上場関連会社)、エネルギー業(プライム上場子会社)、広告業(プライム上場子会社)、コンサルティング業(プライム上場子会社)、IT企業(プライム上場子会社) 、金融業(プライム上場関連会社)、不動産業(プライム上場関連会社)、システム、製造、小売、サービス 等
サステナビリティに関する講演について
弊社では様々なシーンにおけるサステナビリティに関する講演、セミナー等の登壇が可能です。お気軽にお問合せだください。